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EXCELヒント 5■関数

    

5−1.VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索の型)

【sampleデータ】

指定された表の左端の列で値を検索し、範囲内の対応するセルの値を返します。
VLOOKUP 関数は、比較する値がデータ テーブルの左端の列に入力され、その位置から
指定された列だけ右にある値を取り出す場合に使用します。
 

できること!

売上表を使った例です。
売上表の商品コードを入力すると、商品マスタから商品名と単価を検索し、
自動で表示させることができます。

1.商品マスタを作成します

  商品マスタが、”検索したいデータが含まれる情報テーブル”となります。

  ※検索の型に TRUE を指定した場合、範囲の左端の列のデータは、昇順に
    並べ替えておく必要があります。並べ替えないと、正しく計算が行われません。
    検索の型に FALSE を指定した場合は、範囲のデータを並べ替えておく必要
    はありません。

2.売上表を作成します

3.商品名の自動入力

(1)商品コードを入力すると商品名が自動で入力されるように商品名(C5)に
    VLOOKUP関数を入力します。

=VLOOKUP (検索値,範囲,列番号,検索の型)

検索値 $B5 売上表の商品コードのセル”B5”になりますが、単価の列にも数式をコピーするので、列Bを絶対値の形式”$B”にしておきます。
範囲 $B$16:$D$19 目的のデータが含まれるテーブルを指定します(絶対値で)。
セル範囲の参照、または ”商品マスタ” のような名前を指定。
列番号 範囲内で目的のデータが入力されている列を、左端からの列数で指定。
検索の型 FALSE TRUE または省略すると、検索値が見つからない場合に、検索値未満で最も大きい値が使用されます。TRUE を指定した場合、範囲の左端の列のデータは、昇順に並べ替えておく必要があります。
FALSE を指定すると、検索値と完全に一致する値だけが検索され、見つからない場合はエラー値 #N/A が返されます。

     (2)数式をコピーする

4.単価の自動入力

  (1)商品コードを入力すると単価が自動で入力されるように
     商品名”C5”を単価”D5”にコピーします。@

     そのままだと商品名が表示されてしまいます。
     単価は商品マスタの左から3列目なので、VLOOKUP関数の引数の列番号を
     3に変える。A

*

D5列のVLOOKUP関数の引数です

*

 

  (2)単価の列にコピーする

*